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見えないものは 見えないままでいい

知らないまま 息絶えるほうがいい
# by hallelujah73 | 2009-11-16 23:28
うめ


10月31日早朝、
大好きな大好きな「うめ」が、亡くなりました。


「スコティッシュホールド」 なんて、瀟洒な外来種のくせに、
少しだけ、顔が不細工だったせいか、生後半年経っても売れず、
160,000円だった命の値段が、半額の80,000円に下げられてた。
「ああ、この子大丈夫かなあ」って思って、
1週間後にも、売れてなくて、
2週間後に、おりの中でお行儀よくしている彼を見たとき、
「うちにくればいい」って思った。

ペットを飼えないマンションだったけど、
内緒で飼った。
名前は「うめきち」
当時、結婚していたけど、情緒が不安定だった私には、
最高の話し相手だった。
ひなたぼっこが好きで、お留守番もできて、
トイレのしつけもちゃんとできてるいい子。

その後、私は離婚をすることになり、
なんと強引にも、車にうめを乗せて実家に戻ることになる。

今でも覚えている。
泣きながら運転して、ガソリンを入れるために入ったスタンドで、
従業員が車の中を見て
「猫が車に乗ってるのを、初めてみた。でも、こんないい子に乗ってる動物も
初めてみた」
そうだよね。猫を車に乗せなきゃならない事情が事情だけに、
「エゴで振り回してごめんね」と心の中でなんども謝っていた。


実家では、母が出戻った娘のことなどお構いなしで、
この「うめ」という猫に大喜びだった。
彼は愛くるしいまでに愛嬌のある猫だったから。


その後、私は実家を出て暮らすことになるが、
この子は母がずっと面倒みてきてくれた。
まるで、子供を引き取って離婚はしたが、子供を育てられるだけの力がなく、
親に預けているダメな母親のような自分を時々責めた。

大阪のペットショップでの出会いから、7年。

私はここ、東京で、
実家にいるその「うめ」の訃報を聞いた。
母が泣きじゃくりながら電話をしてきた。
「お前から預かってる猫だから、本当に本当に大事にしてきたつもりだったけど、
ごめんね、ごめんね」と。



いいんだ、お母さん。そんなことは。


この子の種は、先天性の軟骨異常。
生まれたときから奇形だから、大人になるにつれ、奇形が顕著になるし、
人間のエゴで、良かれとおもって去勢もしてる。
7年生きれれば上等だよ。
実際いろんなハプニングで何度も死に掛けてるけど、
ここまで生きたのだから。

そして今朝、さっきまで動き回っていたのに、ちょっと目を離したら、布団の上で
動かなくなっていたという彼の最期も、
死に時を彼が決めたんだよ。自分で。
お母さんは、この子のために、保険のきかない動物病院に、
ほんとにお金をかけてくれたことも、
彼はわかっていたんだよ。


やさしい猫だから、
人のやさしさをちゃんとわかる猫だから。
だって名前を呼んだら返事ができる猫だから。


私も涙が止まりません。

今思うのは、
自分の人生に、この猫がいて、彩があって、ほんとによかった。
ほんとに、ほんとによかった。
ありがとう。うめちん。
ありがとう。うめちん。
ありがとう。うめちん。
大好き。大好き。大好き。
ああでも、うめちんのそのフサフサの毛に、
もっと触れたかったなあ、
触れたかったなあ。


# by hallelujah73 | 2009-10-31 11:54
-

夏がさぁ
またひとつ終わるよ

この夏も私は
自分を好きになれなかったよ

自分を好きだった瞬間なんて
一度もなかったと思うけど

いつも自分を好きになりたいなんて理想を
振り回してる日々は
春も夏も秋も冬も

繰り返していくのだろうね

繰り返していくのだろうね
# by hallelujah73 | 2009-08-31 21:34
ぽい。
最近の怖いもの。

「ぽい」


それはそれは、考えるだけで恐ろしくて。
あたしは身震いする。


もう少し、もう少し、

その言葉は先延ばしでいいかな。
# by hallelujah73 | 2009-08-17 22:53
手紙
あれほど


心の中に渦巻いていた言葉の羅列を

切ないくらいに吐き出した言葉の瓦礫を

ここに書きなぐる習慣が少なくなった


私の矢印は
少しばかり
軌道修正したのだろうか


絶望の淵を覗き込んでばかりいた日々から

明日の自分さえ
予想できずにいた日々から
# by hallelujah73 | 2009-08-11 00:30

キミの全部を知れなくても

キミの全部を知ってるつもりにはなれて

幸福な気持ちになる
# by hallelujah73 | 2009-08-04 00:48


# by hallelujah73 | 2009-07-23 23:58
天の川。


どんなにキミを好きでも、
時々、つかめない気流みたいに、
痛みを抱く。
孤独なレース。

でも、
どんな場面に遭遇しても、
キミとならきっと笑えると思う。

キミとじゃなきゃ、
笑えないと思う。




# by hallelujah73 | 2009-07-18 02:50
ブログがまったく更新されないくらい、
自宅に帰っていないことに気づき、
可笑しくなってしまった。

あなたにとっては、
寝苦しくてそれどころじゃないだろうけど。



# by hallelujah73 | 2009-07-01 00:42
ありがと。
またひとつ

数字がふえました

気長なあなたに

ありがとう
# by hallelujah73 | 2009-06-11 01:04
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